今日は、日曜日、集っているキリスト集会に礼拝に行ってきました。今日のメッセンジャーの兄弟のお話しは、自分の仕事のことで悩み、迷っていた私・・・こんな仕事、みんなから冷たい目で軽く見られ、蔑まれるような仕事、なんて・・・もうヤダ!もっと、自分にふさわしい仕事があるはずだ・・・というようなわがままな、不遜な思いで、苦しんでいた私にとって、とても、有益なお話しでした。一部を紹介したいと思います。~私たちは、自分の生きている世界を帯の表面を見ていると思い込んでいる。生まれながらの人はみな、でも、わたしの罪のために十字架にかかって死なれ、そして、蘇ったイエス様を信じる人は、私の生きている、私に見える世界は、帯の表面ではなく、帯の裏面であるということを学ぶようになるというお話しでした。そして、私の目には見えない帯の表面は私の人生の創造主であられるイエス様の御目から見られた世界であり、私の目に見える帯の裏面は真っ直ぐではなくても、バラバラでも、ちぐはぐのように見えても、イエス様から見た私の人生の表面は、完全な美しい模様の帯に創造されるのです。~私の今の仕事が人から低く評価されようが、それは、この世の評価であって、私にとって、もはや、帯の表面の評価ではなく、帯の裏面の一評価に過ぎないことを知りました。イエス様の創造なさる私の人生の帯の表面は、この世には、人には、又、私自身にも見えない、理解できないかもしれないのですが、イエス様の御目から見たとき、完全で非常に美しい模様であると、最高の評価がイエス様の御心のうちにあると信じたいと願った一日でした。

こんばんは!今日は、少しばかり私のことを紹介したいと思います。私は、イエス様大好きなクリスチャンの日本人の男の子です。年齢は42歳です。職業はある会社のパートナー社員です。25歳の時、統合失調症と診断され、精神病院に入院しました。半年後、退院して、作業所を半年ぐらい通って、家の近くのコンビニで3年間アルバイトをしました。その後、以前から憧れていた、調理の仕事に転職致しました。そして、3年後、調理師の試験に合格し、調理師として、働けると環境も整った中で、仕事のプレッシャーで、うつ病となり、再び、精神病院に入院。その後、退院して、調理職に復帰しましたが、調理師としてではなく、調理補助として勤務を続けました。その後、結局、8年間、調理職で勤務して、転職致しました。その転職した会社が、今の会社です。